くれい流花粉症対策~レインボー波動療法で!

 新型コロナウィルスの終息が全く見えない、片っ端から行事が中止に…米国のインフルエンザも尋常ではない…世界中に広がる危険も・・・ほんまにえらいことになった。 しかしだ、この3月、この期はあなたが毎年こっぴどい目にあう高確率の「花粉症対策」も大切なのでは?…でしょう!皆さん?(渡辺ケン)そこで…。

くれい流~花粉症対策編~レインボー療法の花粉症対策!

3月は花粉が燦々と降り注ぐ季節。あなたにとってこれはもう「花糞」か…? 花粉はこれからも毎年襲来します。
一方、自分の種を維持に樹木も花粉も一生懸命だ。
ところで花粉症をお持ちのあなたは、これからも一生悩まされ続けますか?。 現在対症療法の薬のみで完治できる薬は今のところ無いようです。”体質だからしょうがない”と言われてあきらめていませんか?

「原因と症状」花粉症やアレルギー性鼻炎は、クシャミ・鼻水・鼻づまり・目と鼻のカユミ。アレルギー源は、杉、ブタクサ、ダニ、羽毛、動物の毛や糞といわれております。
それに加えダイオキシンなどの微量の化学物質が触媒となって発症を助長しているのでは?と私は考えています。
症状がひどくて止めどない鼻水の方が、自宅では人が見ていないからと、鼻の穴にテッシュで栓をしているという話を聞いたことがあります、目に浮かぶその光景…でも、なりふりなんか構っていられない、本人はもう必死だ。

一般的な対処として、マスクの装着、自宅に花粉を持ち込まない、着ている服を振り払ってからの入室、洗濯物の室内干し、花粉を吸着する新素材のカーテン等があるが、こんなものでどれだけの効果があるのか信じがたい?
ただ逃げてるだけで、いくらやっても根本改善ではない。

そんな方には、レインボー療法や鍼灸治療で体質改善、免疫力強化を試みるのも一法だ。その免疫力強化でコロナ対策にも併せて有効なはずで、一石二鳥だね!

さて、検査により出た色は=エネルギー不足の経絡(=エネルギーの鉄道)それに基づいた施術を行う事でその年の発症は防げ又症状の消失することが出来ます。 

初回施術直後、その場で症状がウソの様に改善しますが、翌日の朝にはいくらか戻るものです。完治には「体に良い癖をつけ、安定をさせる」ことが大切です。 一般的には3週間毎日通院で症状がほぼ消失いたします。 でも良好状態を安定化さす為、更に2週間の追い討ちを致します。 通院しない日は自宅で、レインボーテープを貼っていただきます。(当院の検査により、あなたの症状に厳密にあわせた有効色の選択と、ツボの選択を行います)

自宅でできるセルフケア…呼吸器系の循環改善を目的に…。 ①手首から肘までの掌側で且つ親指側を指先向きに擦る ②胸の上で鎖骨の下を擦る ③背中で肩甲骨の間(肩引き)の乾布マサツ等がある程度の症状軽減に役立ちます。このやり方も当院で、シッカリとした指導も行います

田舎に少なく都会に多い花粉症! 何か矛盾…? 
2019年のお盆、「みちのく3.200㎞一人旅」その岩手県の見事に整列した「杉森林」の大スケールに圧倒された! あれなら岩手県民全員が花粉症か!?と思わせる光景だった。 

私も、新潟の田舎の杉の大木だらけの所で育った。戦後の出産ブーム世代で近所には沢山の子供達が…。でも近所に花粉症の子供は一人もいませんでした。あゝ、そうそう、はなたれ小僧は沢山いました。

何を隠そう私もその一員だった。

※2019年夏、大阪から十和田湖まで車で往復した感動の「みちのく3.200㎞一人旅」当院ブログで、検索してください。素晴らしい写真がいっぱいだ!

※当院は阪急淡路駅又去年4月よりJR淡路駅が開通した。どちらの駅からも至近距離、徒歩1分。通院にも非常に利便だ。あなたも、一度試してみませんか?