【いつから、どこが悪く、どんな症状でしたか?何を行う際にお困りでしか?】
5月25日に、町内会の公園の掃除で大きな石を投げた後、肘が痛くて、仕事(駐輪場の管理)で自転車を持ち上げることが出来ませんでした。
【当院の施術での変化は?】
今回で三回目ですが症状が1/10になり、注意して持ち上げれば痛みがなくなっています。
【当院の独特の施術への感想は?】
色で判定した施術により楽になることに感心しています。
【将来の夢や元気になったらやってみたい事は?】
ボーリングの玉を思い切り投げたいです。
A・Hさん 駐輪場管理 東大阪市在住
【院長より】この方は、右肘を負傷後、そのうち治るだろうととの思いで、
そのまま何も治療しないでお仕事を続けていました。
そう思いがちですよね。
でも、その結果こじれてしまった様です。
「病気とケガやどんな場合も様子を見るのは数日まで」です。
もっと早く通院されていたら…と思いました。
ツライ時間を長く過ごしただけ損をする事になります。
又、体のどこかにゆがみを持ったまま生活を続けると、
多くは次第に様々な部分に歪みが伝搬し壊れて行きやすいのです。
何故か?その理由は、痛みを避ける逃げる為に
更にゆがんだ姿勢や動作を続けるためです。
やはり早期発見早期治療が一番ですね。