2021/05/11
勘違いしてない? これは健康保険が効きますよ~。
※重要です。下記は保険治療が可能です。
骨折、脱臼、場僕、捻挫、挫傷は無論の事ですが・・・加えて慢性的な症状のようでも、くりかえしのケガなら柔整保険で扱うことが出来ます。患者さんは素人なのでケガとしての認識が異なる場合があります。
※又、ケガでなくとも慢性疾患の全てが、医師から同意書を発行していただければ、鍼灸保険が適用出来ます。
※以前から症状があったが、数日前より症状が酷くなった場合は…多くが実はケガです。
【健康保険制度について表にしました】
保険の種類 | 備考 | 負担金 | |
ケガ、 使い痛み |
柔整保険 |
捻挫、打撲、骨折、脱臼、 軟部組織損傷 |
1~3割 |
右記の 慢性疾患 |
鍼灸保険
|
神経痛、リウマチ、 頚腕症候群、五十肩、 腰痛症、頚椎捻挫後遺症、 その他医師の認めた症状 |
1~3割 ※医師の同意書必要 |
仕事や通勤時のケガ | 通勤災害、労災、公災 |
※休業補償対象 ※後遺症認定可 |
無し |
交通事故 |
自賠責保険 |
安心サポートします。 ○損害補償あり |
無し |
いつもと違うことをした、たくさんやった、久しぶりにやった、何かをかばいながらやった、少し無理をした、自分のペースで無く相手や機会に会わせたペースだった、途中から夢中でやってたので引っかけた事やぶつかったことや捻ったことは覚えていない…。ただ、本人がハッキリと原因が思い当たらないので、ケガと認識していない事が多いのです。 現在は検査機器が高度になり筋肉繊維や組織の損傷の詳細が真の状態がドンドン解明されつつあります。
スポーツをやった当日はなんともなかったのに、翌日から運動時に痛みが起こったという経験は誰にもあると思います。同様に全ての自覚症状発現にはタイムラグがあり(つまり発症までの潜伏期間)、多くは翌日に症状がひどくなります。老化によりさらに症状発現が遅くなりがちです。
組織器官がダメージを受けると、脳に信号が送られ、損傷を認識しその後その組織修復再生の為に準備を始めます。つまり、末梢に信号を送り、患部の知覚神経が過敏にし、患部の能力を超える負担がかかると痛みの信号で守ろうとします。
又筋肉を固めて、動きも制限し守ろうとします。『これは無理ですよ~、これはやめて下さいね~』という信号があなたを守っています。図は、筋肉の疲労回復曲線です。
(例1)変形性膝関節症のひとは、膝の可動域が狭くなっており、順応適応出来る範囲が狭くなっています。外力がその適応範囲を超えた動作を一瞬でも超えた場合は、捻挫、挫傷となります。
(例2)わたしたちの体は呼吸により虚と実を繰り返し生きています。呼気時は体が強く(実)、吸気時は弱い(虚)のです。例えば、患者さんが良く訴えます。「いや何にもしていない、ただイスから立ち上がろうと仕掛けた時痛くなった」。これも腰部捻挫というケガです。特に疲労や睡眠不足で弱っていた時、同姿勢を続け体が固まっている時に息を吸いながらの動作は、微かに動き始めただけでケガになります。
私と一緒に当日、前日もしく前々日の行動の振り返りにより、けがの原因も見つかることも少なくありません。遠慮無くご相談下さいませ!